中国の書道家から贈られた
「手聖」の書・意味は「手の神」
年に1度、中国の大学病院へ指導に帰るのですが、友人から「誰にも治せなくて、痛みと苦しみでイライラしている書道家を診てもらいたい、腰を悪くして入院しているので病院へ来てくれ」と呼ばれました。脚にしびれが出て、力が入らず歩行できない状態でしたが、帰国期間中に施術をして日常生活と仕事に戻れるまでになりました。
その感謝の気持ちで頂いた書です。あまり書を見る機会は皆さんないので壁にかけています。



今日も店内には爆笑の声が響いています。隣で施術中の方もクスクス笑ってます。
中国整体と聞くと「恐そう」「なにされるんだろう」「怪しい」「日本語通じるのか」「痛そう」「入り難い」「バキバキやるのか」色んなイメージがありますよね。
当院は以外にも、「結構おもしろい」「笑える話楽しい」と言われます。よくお客様と話をするのですが、施術と関係ない話も多く、なかでも院長先生の日本語言い間違いが楽しいと言われます。もちろんお客様によっては静かに施術されたい方もいますので、お客様に合わせての対応ですが、最近の言い間違いは。
先生「あなた家の近くの ちくわ駅はどこだろう?」
お客様「?ちくわ」
先生「そう・・・ちくわ駅?」
お客様「・・・・・・・菊名駅?」
「ちくわ」と「きくな」て似てるよね!とみんなで爆笑。文章にすると空気感が伝わらないけど、こんな感じです。
倖田來未と江沢民の間違いは数年前から鉄板ネタです。先生はまだ理解してません!倖田來未しらないから。
施術は、悪くなってから時間経過が長い人は「すげ~痛い」と言う方も。「痛いけど気持ちいい」という方。
「やってほしい箇所を、言わなくても施術してくれるのでストレスがない」「満足できたー」など十人十色です。身体が違えば、感じ方も違います。
施術をしながら、悩みを聞いたり、相談に乗ったり、身体と心とストレスの温和も調合しています。
「今日も此処で救われたわ。ありがとう」のお声掛けを頂くことも多々あります。
よければ 中国整体 整体&もみほぐし 萬猫 へお越しください。期待に添えるように頑張ります。